◇◆動くみどりちゃんが見られます◆◇
1月1日(金)6:00～7:00「ツギくるもん」内
1月3日(日)9:30～11:25「綾小路きみまろのキミに逢いたい」内
1月4日(月)16:00～17:54「ポンコツおじさん旅にでる」内
1月5日(火)9:50～11:20「ノンストップ！」内
1月6日(水)17:00～17:54「みんなのニュース夕刊」内
1月7日(木)6:10～8:00「めざましテレビ」内
皆様是非ご覧になってください。
◇◆今年は「平鹿」で待っています◆◇
（写真は昨年の交流会の様子です）
平鹿支部の水土里ネットと平鹿地域振興局が主催の今年の語り部交流会。テーマを”農業農村の「水のつながり」は「人のつながり」”として様々な講演を行います。横手平鹿地域には、ダム、ため池、頭首工等の基幹的な農業水利施設が数多くあり、その水の流れは、膨大な延長の水路網とともに、県内有数の穀倉地帯を形成しています。その背景には、水不足の苦難を克服するために多種多様な水利施設が創り出された歴史と、その施設と農業用水を守り継承してきた人々の足跡があります。そうした歴史や継承の取組について、このような「語り」を通して振り返ることで、農業農村の根幹は水系社会であり、森から里に至るまでの「水のつながり」を関係者が一体となって継承していくことの大切さを再確認するきっかけとしたいです。そして、農業農村における「水のつながり」やそれを通した「人のつながり」を地域創生の源の一つに位置付け、今後の農村振興や地域活性化に結びつけていけないか一緒に考えていきましょう。
【開催概要】
日時：平成28年1月28日（木）午後1時30分～4時
開催場所：横手市平鹿生涯学習センター講堂
主催：秋田県土地改良事業団体連合会平鹿支部・秋田県平鹿地域振興局（農林部）
後援：横手市、秋田県土地改良事業団体連合会
あきた食料・環境・ふるさとを考える地球人会議
内容：
(1)あいさつ秋田県土地改良事業団体連合会平鹿支部長柴田康二郎氏
(2)基調講演「水で結ばれた水系社会～山城堰に学ぶ～ 」
ふるさと水と土指導員/あきた森づくり活動サポートセンター所長
菅原徳蔵氏
(3)実践報告
①山城堰と堰根祭り
Akitaふるさと活力人/山城水系土地改良区職員太田剛史氏
②森と水と子ども森林ｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰ/橫手市立黒川小学校校長酒井浩氏
③地域の水の保全・酒造り
浅舞酒造杜氏/平鹿町土地改良区理事森谷康市氏
(4)語りフォーラム
農業農村の「水のつながり」は「人のつながり」
コーディネーター：まちづくりファシリテーター平元美沙緒氏
パネラー： 太田剛史氏・酒井浩氏・森谷康市氏
オブザーバー：秋田県農林水産部参事(兼)農地整備課長瀧川拓哉
PDFはこちら→2015語り部交流会
※水土里ネット秋田経由で参加を申し込まれる方は、取りまとめて連絡をする関係で1月15日（金）までご返答下さいますようお願いいたします。
◇◆平成２７年度 秋田県会場「災害復旧技術向上のための講習」のご案内◆◇
１ 主 催
秋田県農村災害支援協議会 （共催 秋田県農林水産部）
２ 講習日時 平成２８年２月５日（金）
第１部 受付10:30～ 講習会11:00～12:00
第２部 受付 12:30～ 講習会13:00～17:00
３ 会 場
秋田県庁第２庁舎８階大会議室 秋田市山王３丁目１－１
４ 受講対象
農地・農業用施設等の災害復旧事業に携わる技術者。
「農村災害復旧専門技術者」の認定を受けるためには、災害復旧等に係る一定の経験の他、「災害復旧技術向上のための講習」の 受講が必須となっています。
５ 受講料等
不要です。 但し、農村災害復旧専門技術者の認定希望者は、認定審査経費として５００円が必要となります。（当日会場で受領します。）
６ 講習テキスト
受講者は下記より「テキスト」を印刷して講習会当日に持参して下さい。（当ページ最下部「１４ダウンロード」にPDF資料があります）
７ カリキュラム （一部変更になる場合もあります。）
（１）第１部 既認定者のための講習会
１０：３０ ～ １０：５５ … 受 付
１１：００ ～ １２：００ … 講習会
１２：００ ～ １２：１０ … 講習修了証書授与
（２）第２部 災害復旧技術向上のための講習 （農村災害復旧専門技術者認定希望者は受講必須）
１２：３０ ～ １２：５５ … 受 付
１３：００ ～ １６：３０ … 災害復旧技術向上のための講習
１６：３０ ～ １７：００ … 講習修了証書授与、事務連絡等
８ 講習申込み・問い合わせ先
秋田県農村災害支援協議会事務局（秋田県土地改良事業団体連合会管理情報部内）
〒010-0967 秋田県秋田市高陽幸町３－３７ TEL 018-888-2724（直通）FAX 018-888-2835
担当：管理情報部 千田忠平、鈴木輝秋
水土里ネット秋田HP（http://www.akita-midori.net/）
９ 申込方法
郵送またはＦＡＸなどで上記８にお申し込みください。
申込期限：平成２８年１月２５日（月） （当日の消印のあるものまで有効とします。）
１０ 会場への交通
当会場の駐車場は大変混みますので、できるだけ公共交通機関の利用をお願いします。
１１ 持ち物
HPよりダウンロードして印刷したテキスト及び筆記用具
１２ 認定について
（１）農村災害復旧専門技術者の認定審査を申し込むためには、一定の認定条件がありますので、全国水土里ネットＨＰの「農村災害復旧専門技術者の認定制度について」をお読みください。
（２）講習会当日に、農村災害復旧専門技術者の認定を希望する方には、講習会終了後に小論文作成及び申込書類作成のための説明会を設けております。
１３ 更新認定について
（１）認定の有効期間は５年間です。
（２）認定を更新するためには、「災害復旧技術向上のための講習」を２回以上受講する必要があります。
（認定に関する問い合わせ先）
秋田県農村災害支援協議会事務局 又は下記へ
〒102-0093 東京都千代田区平河町２－７－４ 砂防会館別館
全国水土里ネット システム開発部 担当 山根
TEL０３－３２３４－５５９４（直通） FAX０３－３２３４－５６７０
全国水土里ネットﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ（http://www.inakajin.or.jp/）事業関係→農村災害復旧情報→農村災害復旧専門技術者認定制度について
１４ ダウンロード（以下の必要な部分をクリックし、ダウンロードして下さい）
