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本会第68回通常総会が開催されました
2026年03月18日
令和8年3月16日(月)、秋田県社会福祉会館にて、第68回本会通常総会が開催され、会員86名(内、委任状38名)が出席しました。

開会にあたり、松田会長から「4年連続の大規模な豪雨災害により、甚大な被害が発生したほか、生産資材や燃料等の価格高騰、基幹的農業従事者の減少など、農業生産現場を取り巻く環境は厳しい状況が続いている。本県では、水田の大区画化や汎用化等を推進し、ICTを活用した維持管理の効率化を進めていく必要がある。本県農業・農村の更なる発展と国内の食料安全保障の確保に貢献できるよう、役職員一同取り組んでいく。」と挨拶が述べられました。

引き続き、土地改良功労者表彰が行われ、1団体と個人14名が栄えある表彰を受けました。
その後、来賓として、鈴木健太秋田県知事(代読:大石勝農林水産部次長)、永井春信東北農政局長(代読:濱井和博東北農政局地方参事官)、進藤金日子参議院議員からご祝辞を頂戴しました。



議事では、山口義光理事長(飯田川土地改良区)を議長に選任し、令和6年度事業報告書・貸借対照表・一般会計収支決算書及び財産目録、令和7年度一般会計収支補正予算(理事会専決処分)、令和8年度事業計画ならびに、一般会計収支予算等について審議が行われ、いずれも原案どおり承認・議決されました。

令和8年度事業計画の重点項目として、(1)生産性の向上等に向けた効率的かつ安定的な基盤整備の推進、(2)農村地域の防災・減災対策に向けた支援、(3)土地改良区の体制強化と会員支援の充実、(4)農村の生活環境づくりと地域活動への支援、が位置づけられました。
また、欠員役員の選任が行われ、椙本歩美氏(国際教養大学国際教養学部准教授)が員外理事に選任されました。
最後に舛谷専務理事による「決議文」が朗読され、満場一致で採択されました。

■令和7年度秋田県土地改良功労者表彰(敬称略)

〇団体表彰
【銅賞】田代町土地改良区
〇個人表彰
・小舘康弘(小坂町土地改良区理事長)
・小林大樹(大館市二井田真中土地改良区理事)
・宮野尚法(北秋田市土地改良区事務局長)
・佐藤義博(能代市東土地改良区理事)
・牧野貴人(三種町浜口土地改良区事業係長)
・佐々木仁茂(戸村土地改良区理事長)
・須田金男(由利本荘市矢島町土地改良区理事)
・大友藤夫(由利本荘市土地改良区理事)
・中森一男(大仙市大曲土地改良区副理事長)
・坂本由美子(秋田県仙北平野土地改良区事務局長)
・髙橋利光(秋田県雄物川筋土地改良区総括監事)
・佐藤俊幸(秋田県南旭川水系土地改良区監事)
・鈴木真理子(秋田県南旭川水系土地改良区主幹兼会計主任)
・柄澤正一(湯沢雄勝土地改良区財務会計課担当理事)
■選任された新役員
理事:椙本歩美(学識経験者) 現職:国際教養大学国際教養学部 准教授
■決議文
一 地域の要望に応え、農業農村整備事業を計画的かつ円滑に実施するために必要な予算を安定的に確
保すること
一 農業構造転換の推進に向けて、水田の大区画化、汎用化・畑地化やスマート農業等の先端技術に対
応した生産基盤など、効率的で生産性が向上する基盤整備事業への支援を一層充実すること
また、農地中間管理事業などにより、地域計画に基づく担い手への農地集積・集約化を引き続き
推進すること
一 大規模自然災害からの復旧・復興を早急に進めるとともに、農業・農村の防災・減災力の強化に向
けて、農業水利施設の豪雨・耐震化対策などの機能強化のための支援を一層充実すること
併せて、農業水利施設の適時適切な補修・更新の実施とともに、ICTの導入等による維持管理の効率
化・高度化を推進すること
一 土地改良区の組織運営体制の強化に向けて、男女共同参画への取り組みや統合整備を引き続き推進
するとともに、水土里ビジョンの策定や農業農村の多面的機能の維持発揮に向けた取り組みへの支援
を一層充実すること
令和8年3月16日
秋田県土地改良事業団体連合会 第68回通常総会
(水 土 里 ネ ッ ト 秋 田)
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